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ジュゼッペ・シニョーリ
セリエAで3度得点王を獲得したイタリアを代表するストライカー。
90年代初期に旋風を起こしたフォッジアで注目を集め、チェコ人指揮官ゼーマンと共にラツィオに引き抜かれた。驚異的な決定力と、独特のフォームから繰り出されるPKでゴールを量産し、得点王争いの常連となった。
クラブレベルでは素晴らしい実績を残したが、イタリア代表としては監督との確執が続き、思うような活躍はしていない。94年W杯時には、セリエA得点王として大会に臨んだが、不慣れな左サイドハーフに起用されるなど、本来の実力を発揮することは出来なかった。
2003−2004シーズンを最後に1度は現役引退を発表したが、舞台をギリシャに移し、現役続行を表明。研ぎ澄まされた得点能力で、更なる活躍をしてくれることだろう。 |