
――北関東Bエリア大会優勝おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。
イニシャル・D:まだ優勝した実感がわいてないです。強い面々がそろっていたので、勝ち上がれるとは思っていませんでした。
――顔なじみのプレイヤーがいたのですか?
イニシャル・D:よくゲームセンターで対戦する人がいました。いつも分が悪くて、勝てる自信はなかったです。
――大会中に優勝を意識し始めたのはいつ頃ですか?
イニシャル・D:予選リーグでは、どの試合も先制されたのですが、カシージャスがファインセーブを連発してくれました。それが結果的に逆転ゴールに結びつき、接戦を制することがでたという感じです。その厳しい予選を全勝で抜けることができたということが、優勝を意識するきっかけになりました。
――それでは、今大会のMVPはカシージャスですか?
イニシャル・D:そうですね、ほんとにカシージャス様々です。
――『WCCF』を始めたのはいつ頃からですか?
イニシャル・D:『05-06』からです。
――『WCCF』の公式大会に参加するのは初めてですか?
イニシャル・D:いや、前回の大会には参加しました。成績は店舗予選敗退ですが……。
――ちなみに監督レベルは?
イニシャル・D:IMLのBランクです。
――『05-06』から始めてIMLのBランクはすごいですね。
イニシャル・D:たくさんお金を使いました(笑)。最近はペースが落ちましたが、バージョンアップ直後はひと月に10万円以上使いましたからね。バージョンアップ直後は、まだ攻略法が確立していないので好きです。
――今大会に参加するにあたって、何か特訓などしましたか?
イニシャル・D:意図的に対人戦を増やしましたよ。あと、この2週間は仲間内でかなりやり込んで研究しました。
――チームのメンバーについてうかがいます。リトバルスキーのパートナーにP.ロッシを選んだ理由はなんですか?
イニシャル・D:ポストプレイがうまかったというのが一番大きな理由ですね。リトバルスキーとの連携面からP.ロッシ、ロナウド、ペレが候補にあがったのですが、試してみて一番しっくりきたのがP.ロッシでした。
――タルデッリを使っているのも特徴的ですよね。
イニシャル・D:こちらもP.ロッシとの連携が理由です。タルデッリとファン・ブロンクホルストは、前線へパスをつなげるためのプレイヤーなので、とくに連携を重視しました。連携さえよければ、F.カンナバロやデサイーにしたかったんですけどね。
――ITネスタを選んだ理由は、やはり「ペナルティエリアブロック」ですか?
イニシャル・D:そうです。周りのみんなが強いというので。WMVPのF.カンナバロにしなかったのは、ネスタのほうが背が高いからですよ。F.カンナバロはハイボールに弱いらしくて、ループ気味のスルーパスをヘディングで返してくれない印象です。
――GKにカシージャスを選んだ理由は?
イニシャル・D:単純に師弟関係でついてきたからです。
――チームパラメータはバランスよく育成していますが、どのチームスタイルもAランクになるようにした結果ですか?
イニシャル・D:そうですね。Sランクにすると動きに片寄りが出る気がするので、別のチームスタイルにしてもスムーズに動くようにということを心がけていました。でも、そもそもAランクでも十分強いですよ。
――育成はどのような段階を踏んで行いましたか?
イニシャル・D:FWとGKの個人能力を覚醒させるところから始めました。あとは連携です。
――最後に、全国大会に向けての意気込みをお願いします。
イニシャル・D:どんなに劣勢になっても、最後まであきらめずにがんばりたいと思います。